にいがたアイサポートだより 21号 2026年2月発行 (メールにいがた178号 福祉だより137号)          目次 1 みちしるべ アイサポートセンター代表挨拶 2 アイサポートセンターからのお知らせ ●県視覚障害者情報センターより  休館日のお知らせ 住所変更等の連絡のお願い 苦情解決制度のご案内 「新潟県障害を理由とする差別の解消の推進に関する条例」についての学習会開催の報告 製作中止・新規製作雑誌のお知らせ/令和7年度 図書選定委員会の報告 ●自立支援室より ふれあい・いきいきサロンのご案内 スマートフォンアプリ「アイコサポート」の無料体験会を長岡・新潟で開催します ●協会事務局より        アイフェスタにいがた2025開催報告 日本視覚障害者団体連合 北信越ブロック大会長野大会開催報告 3 関係団体からのお知らせ 盲導犬情報セミナー開催 中学生向け短期視覚障害リハビリテーションのご案内 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)からのお知らせ 囲碁の会会員募集 社交ダンスの会「サークル愛」会員募集 4 利用者参加コーナー 文芸投稿コーナー 5 県内主要文化施設の催事情報  6 生活便利情報コーナー  今号のテーマ「Amazon スマートスピーカー」 7 編集後記 (視覚障害者情報センター・清水) *****        1 みちしるべ アイサポートセンター代表挨拶 新潟県視覚障害者福祉協会 理事長 木村弘美 凍てつくような寒さが身に染みる季節となりました。雪道の歩行には、皆様これまで以上に細心の注意を払ってお過ごしのこととお察しいたします。それでも、少しずつ伸びていく午後の光に、確かな春の足音が聞こえる今日この頃です。 本年も当協会は一つ一つの事業に真摯に向き合い、皆様と共に一歩ずつ歩んでまいりたいと思っております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 去る12月3日、「視覚障害者ガイドヘルパーの日」の記念式典に参加するため、京都へ行ってまいりました。会場となったTKPガーデンシティ京都タワーホテルには、当事者やガイドヘルパーの皆様が多数集い、心地よい緊張感と高揚感に包まれていました。京都府視覚障害者協会による京都における外出保障の歴史についての講演や、観光地ならではの課題についての座談会など、非常に実り多い内容でした。記念式典の様子はYouTubeのライブ配信にて中継されました。式典を通じて改めて確信したのは、ガイドヘルパーという存在は、単に「移動を助ける人」ではないということです。目の前の状況をわかりやすい言葉で伝え、安全に目的地に導き、外出目的を達成した喜びを分かち合う。そこには、私たち視覚障害者の「自由な外出」と「社会参加」を支える、かけがえのない「伴走」の形がありました。 改めてお伝えしたいのは、この「同行援護」というサービスが私たちにもたらす力です。 * 安全な移動の保障: 混雑した駅や不慣れな道でも、安心して歩を進めることができます。 * 情報の提供: 商品の詳細や、周囲の状況を言葉で伝えてくれます。 * 代筆代読の支援: 書類への記入やメニューの読み上げなど、その場での「知る権利」を支えてくれます。 この支えがあるからこそ、私たちは諦めていた場所へ足を運び、新しい世界に触れることができるのです。 さて、来る2026年12月3日、第4回目となる「視覚障害者ガイドヘルパーの日」記念式典を、ここ新潟で開催することとなりました。現在、同行援護制度には依然として多くの課題があり、担い手不足も深刻です。しかし、視覚障害者の「歩きたい」という切実な願いを止めてはなりません。この新潟の地から、全国へ向けて「視覚障害者の自由な外出の実現」を力強く発信していきたいと考えております。来る12月の開催に向け、これから準備を本格化させてまいります。皆様のお力添えをいただきながら、新潟らしい温かみのある式典にしたいと願っております。どうぞ皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。 ***** 2 アイサポートセンターからのお知らせ     ●県視覚障害者情報センターより ■休館日のお知らせ  今号発行日以降の休館日予定は以下の通りです。 2月 16日(月曜)、23日(月曜)、24日(火曜) 3月 2日(月曜)、9日(月曜)、16日(月曜)、21日(土曜)、23日(月曜)、30日(月曜) 4月 6日(月曜)、13日(月曜)、20日(月曜)、27日(月曜)、30日(木曜) ※開館日の受付時間は午前9時から午後5時までです。 ■住所変更等の連絡のお願い  住所・電話番号・メールアドレス等に変更の予定がある方は、当センターまでご連絡をお願いします。すでに変更がありご連絡がお済でない方も、ご連絡ください。皆様へのスムーズなサービス提供のため、ご協力をお願いします。 ■苦情解決制度のご案内  当センターでは、苦情や要望、ご意見を随時受け付けています。 センター入り口の左側に受付箱や用紙(点字用紙、点字器含む)を備えてありますが、お電話でもメールでも受け付けます。 気になることがありましたら、遠慮なくお申し出ください。 ■「新潟県障害を理由とする差別の解消の推進に関する条例」についての学習会開催の報告  昨年11月27日に、「新潟県障害を理由とする差別の解消の推進に関する条例」についての学習会を開きました。その際に、講師から差別だと感じて相談したい時の窓口についてもお話がありました。 学習会に参加されなかった皆様にも、相談窓口の電話番号をお知らせすることとしましたので、差別だと感じて相談したい時には、下記の電話番号におかけください。 新潟県中央福祉相談センター 障害者相談支援室 025−364−0068  ■製作中止・新規製作雑誌のお知らせ  当センターで製作していました月刊誌「月刊新潟こまち」は、2026年3月号をもちまして終了することになりました。後継雑誌として「月刊キャレル」を4月号から製作いたします。4月号は4月中旬頃に完成予定です。 キャレルは「新潟ライフを輝かせる」をテーマに大人向けの質の高い情報を提供する「読む情報誌」です。グルメ、お出かけスポット、イベント情報はもちろん、暮らしに役立つ知識やコラムも充実しており、独自の切り口で新潟の魅力を深堀しています。 1号のみの試し読みや継続貸出が可能です。ご希望の場合は雑誌名と試し読みか継続貸出かを当センターまでお知らせください。   ■令和7年度 図書選定委員会の報告 今年度の図書選定委員会では、委員の皆様にアンケート形式で、蔵書や当センターの情報提供方法に関してご意見をいただきました。選定図書といただいたご意見への対応をご報告します。 1 令和7年度図書選定委員会 選定図書リスト 番号・書名・著者名・出版社・出版年・内容(当センターで製作する図書のみ)・製作種別の順に掲載します。なお、図書案内12月号でも同様のリストを掲載しました。当センターで製作を行う図書は、完成までに半年から1年ほどかかります。ご予約が可能です。 ・当センターで新たに製作をおこなう図書リスト (1)恐竜大絶滅 陸・海・空で何が起きていたのか 土屋健 著 中央公論新社2025年 内容:6600万年前、生態系の頂点を極めた恐竜が大量絶滅した。その原因は隕石だとするのが定説である。個性豊かな古生物たちの歩みを伝える。 種別:点字、デイジー (2)疵(きず)の迷楼 坂口安吾[ほか]著 宝島社 2025年 内容:文豪の名作による耽美と幻想の世界。坂口安吾「蝉 あるミザントロープの話」、江戸川乱歩「鏡地獄」、泉鏡花「妙の宮」など全10篇を収録。 種別:デイジー ※点字は他館で製作中。 (3)新潟の本 京阪神エルマガジン 編 京阪神エルマガジン社 2025年 内容:「佐渡島の金山」が世界遺産に登録されてから1周年。佐渡の史跡、島グルメ、温泉、酒蔵など、目指して行きたい魅力がいっぱいの1冊。 種別:テキスト (4)にいがたショートストーリープロジェクト2025作品集 にいがたショートストーリープロジェクト実行委員会 編集 WAVE CREATION 2025年 内容:全国から「新潟」をテーマにした短編小説を募集し一冊にまとめた作品集。 種別:点字 (5)〈アイドルを目指す〉もぐらのすうぷ屋さん 鳩見(はとみ)すた 著 マイナビ出版 2024年 内容:日曜日だけ営業するカフェで美味しいスープを提供するのは、アイドルを目指す3匹のもぐらと、オーナーと呼ばれる大型犬。ハートフルな短編集。 種別:点字、デイジー (6)いただきます。人生が変わる「守衛室の師匠」の教え 喜多川泰 著  ディスカヴァー・トゥエンティワン 2025年 内容:高校を卒業後、バイトを転々とする翔馬。警備員のバイト先で、一緒に働く3人の老人の過去を知り、未来に向けて翔馬が決意したこととは? 種別:点字 ※デイジーは他館で製作中。 (7)明治維新の理念をカタチにした前島密(ひそか)の構想力 加来耕三 著 つちや書店 2019年 内容:近代国家の基礎を築いた人物で、「日本郵政の父」前島密を忘れてはならない。彼の足跡・功績を辿りつつ、卓越した「構想力」を分析する。 種別:デイジー、テキスト (8)順徳院と日蓮の佐渡 流人二人の生涯 五味文彦 著 山川出版社  2023年  内容:承久の乱に敗れ佐渡に流された順徳院(順徳天皇)。その50年ほど後に日蓮も佐渡に流された。後世に影響を与えた二人の生き方を問う。 種別:デイジー (9)ロシアの革命思想 その歴史的展開 ゲルツェン 著 長縄光男 訳  岩波書店 2024年 内容:近代ロシア史上、最初の政治的亡命者であったゲルツェン。彼の革命思想の展開を描きながら、ロシアの農奴制と専制の非人間性を厳しく告発する。 種別:点字、デイジー (10)人を分けることの不条理 教師・牧師として生きてきた私が考える差別と共生について 鈴木文治 著 明石書店 2024年 内容:なぜ人は人を差別するのか?教会を拠点に地域のさまざまな福祉活動を続けてきた牧師が、差別と共生について真剣に考える。 種別:点字、デイジー (11)めまいのトリセツ 正しく知れば怖くない! 武井泰彦 著  幻冬舎メディアコンサルティング 2025年  内容:日本人の5人に1人が悩んでいる「めまい」。めまいの専門医が、原因、治療法、セルフケアなど患者が知っておくべき知識を網羅的に解説する。 種別:点字、デイジー (12)腎機能を保ち透析を回避する 専門医が導く正しい慢性腎臓病治療 大石明 著 幻冬舎 2025年  内容:慢性腎臓病(CKD)は、日本の成人の5人に1人が抱える「新たな国民病」。腎臓を守るために「今できること」を紹介。 種別:デイジー ・当センターで受け入れをおこなう図書リスト 他館で製作されたものより受け入れをおこなう図書です。 (13)アドルフに告ぐ 手塚治虫漫画全集 1巻から5巻 手塚治虫 著 講談社 1996年 種別:デイジー (14)それからの万次郎 中浜万次郎の生涯 吉岡七郎 著 文芸社 2023年 【種別】デイジー ※製作中のため完成後受入 (15)大事なことほど小声でささやく 森沢明夫 著 幻冬舎 2013年 種別:デイジー (16)[シネマデイジー]影踏み 篠原哲雄 監督 横山秀夫 原作  バップ 2020年 種別:シネマデイジー (17)[シネマデイジー]三屋清左衛門残日録 完結編・新たなしあわせ・陽のあたる道 山下智彦 監督 藤沢周平 原作 日本映画放送 2018から2022年 種別:シネマデイジー (18)[シネマデイジー]世界でいちばん長い写真  草野翔吾 監督 誉田(ほんだ)哲也 原作 キングレコード株式会社 2021年 種別:シネマデイジー (19)点字新聞が伝えた視覚障害者の100年 毎日新聞社点字毎日編集部 編 明石書店 2025年 種別:点字、デイジー (20)ちょっとうるせぇ障害者 三木由和(よしかず)著 社会評論社  2023年 種別:デイジー 2 いただいたご意見とセンターからの回答 (意見1)新潟日報の月刊誌「キャレル」を受け入れてほしい。地域、イベント、飲食店の紹介など、各種情報が紹介されていて参考になる。 (回答1)本誌4ページの「製作中止・新規製作雑誌のお知らせ」のとおり、2026年4月号から「キャレル」を製作することになりました。 (意見2)サピエ図書館からデータをダウンロード中に止まってしまう。調子が悪くなると一人で対応できず困っている。 (回答2)Wifiの環境によって不具合が起きているかもしれません。また、特定の情報をクリックしても開けないときは、ご使用の機器のソフトウェアのバージョンを更新すると解決する場合があるそうです。 (意見3)郵便局の配送が変わり、以前よりも頼んだ図書が届くまでに時間がかかるようになった。手元に置ける日数が少なくなった。10日くらいで返却するようにしている。冬場もポストが遠く、大変。 (回答3)返却期限についてお気遣いいただきまして、ありがとうございます。お手元に届いてから2週間は本をお楽しみいただき、その後返却してください。もう少し長くお手元に置いておきたい場合はセンターへご連絡ください。予約が入っていない図書は返却期限の延長ができます。 (意見4)本がいつ届くかわからない。センターから発送した日を教えてもらえるとありがたい。 (回答4)郵送による貸出数が大変多いことから、個々に発送日時をご連絡するのは、難しい状況です。お手数ではございますが、いつでもセンターにお問い合わせください。 (意見5)以前、点字の初心者のための点字教室があったが、少しわかる人向けのものがあれば参加してみたい。(ひらがなは分かるので、アルファベットを教えてほしい。アルファベット表示してあるものも増えているので。) (回答5)点字学習の個別指導を無料で行っています。自立支援室へお申込みください。電話:025−381−8118(平日9時から17時まで) (意見6)話題の本(最近の本)のデイジー完成に時間がかかっている。なるべく早く読みたい。 (回答6)話題になっているときにその本を読みたいというお気持ちが伝わってきます。ページ数や図や絵の多さ、正確さを高めるためのくり返しの校正などにより、製作に時間がかかることがありますが、なるべく早く完成するよう努めてまいります。 (意見7)音声データについて 現在様々なところでオーディオブックとして作成販売されています。 私たちが利用している多くのものが、視覚障害者の利用ということで著作権の問題をクリアしている部分もあると思います。 しかしながら、多様化している時代に、高齢者や文字の認識が難しい障害者などにも私たちが使用している音声データを聞いてもらうことも必要ではないでしょうか。 多くの公共図書館で、音楽CDで作成されたオーディオブックが貸し出しされている中、せっかく朗読のボランティアの方々が丁寧に読んでくださっているものを、もう少し多くの人に知ってもらうことが大切ではないでしょうか。 デイジーという特殊な録音形態ですが、その形式も広めることで再生機器の開発なども進むと考えます。 (回答7)視覚障害者等の知る権利として著作権法でデイジー図書の製作が認められています。製作のためにセンターが本を購入して、ボランティアさんが無償で製作を引き受けてくださっています。作者や出版社に直接お金を払うこともありません。視覚障害者等の知る権利が守られなければならない一方で、作者や出版社など、著作権者の利益も守られなければなりません。両方の利益を守りながら、どのようにしてオーディオブックなどと共存していくのかは今後も注目すべきところです。再生機器も利用者さんのご意見も取り入れた使いやすいものになっていくことを期待しています。なお、デイジー図書は、視覚障害者の方だけでなく、障害により視覚による表現の認識に障害がある方、本を持ったり、ページをめくったりすることが難しい方にもご利用いただけます。 (意見8)点字資料について 最近は音声やパソコンでの資料提供が増えたため、点字資料の需要はあまり多くないと思います。しかしながら、視覚障害者が使用する文字としては、点字資料は大切なものと考えます。多くの人に点字の大切さを知ってもらうために、点字の歴史などについての資料を情報センターのイベントなどで紹介してもいいのではないでしょうか。 (回答8)毎年開催しているアイフェスタのほかに、点字について広くたくさんの方々へ知っていただくにはどのような方法がよいか、考えていきたいと思います。 3 図書選定委員会の開催方法について  距離的な理由から、今のままのアンケート方式でよいとのご意見がある一方で、委員同士や職員が直接会って情報交換したいというご意見が多く寄せられました。委員会の参加方法を選択できるようにするなど、検討します。 ●自立支援室より ■ふれあい・いきいきサロンのご案内  「ふれあい・いきいきサロン」3月から4月の開催のお知らせです。毎月第1と第3木曜日に新潟ふれ愛プラザで開設しています。ご自分の見え方の悩みや生活の工夫、地域の話題など、皆さんでお話し、情報交換をしています。最近は、最近見た映画や来年挑戦したいことなどのお話が出ていました。 皆さんお誘い合わせのうえ、お気軽にお越しください。事前の申し込みは不要です。   日時 3月5日、3月19日、4月2日、4月16日 いずれの日も13時30分から15時00分 場所 新潟市江南区亀田向陽1−9−1新潟ふれ愛プラザ 2階 研修室 3月5日のみ会場は 2階 音楽室   ■スマートフォンアプリ「アイコサポート」の無料体験会を長岡・新潟で開催します  アイコサポートは、スマートフォンのカメラで写した映像や位置情報をもとに、専門のオペレーターから遠隔で視覚情報が得られる有料サービスです。 「お店の近くまで来たが入口がわからない」、「商品の値札が読めない」、「書類を読んで欲しい」などお困りの時にアイコサポートアプリを起動し、オペレーターと繋がることで遠隔で視覚情報を得ることができます。アイコサポートの運営はSOMPOグループである株式会社プライムアシスタンスがおこなっています。厳格な個人情報管理のほか、同行援護従事者研修または同等の研修を始めとした、専門教育を受けたオペレーターがサポートしてくれます。  今回の無料体験会はプライムアシスタンスの講師2名をお招きし、マンツーマン形式で体験ができる内容となっています。1時間のプログラムで各会場10名ずつの定員となります。当日は体験用のスマートフォンの準備がありますので、スマートフォンを持参する必要はありません。もちろんスマートフォン未体験の方も歓迎いたします。   長岡会場日程:2026年3月17日(火曜) 会場:長岡市社会福祉センタートモシア 3階研修室3・4 〒940−0071 長岡市表町2丁目2番地21 時間:@10時 A11時 B13時 C14時 D15時(各回1時間) 定員:各回2名(先着順) 新潟会場日程:2026年3月18日(水曜) 会場:新潟ふれ愛プラザ 2階研修室 〒950−0121 新潟市江南区亀田向陽1−9−1 時間:@10時 A11時 B13時 C14時 D15時(各回1時間) 定員:各回2名(先着順) 問い合わせ・申し込み:新潟県視覚障害者福祉協会 自立支援室 電話番号 025−381−8118 お申し込み時には参加希望の時間帯をお伝えください   ●協会事務局より ■アイフェスタにいがた2025開催報告  10月5日(日曜日)新潟ふれ愛プラザを会場に開催したアイフェスタにいがた2025では、2階会議室・研修室において、ふれ愛ブックトークで5名の方に「私のおすすめの一冊」というテーマでお話しいただいたほか、点訳・音声訳ボランティアとの交流会をおこないました。当日は参加総数114名と多くの方々から参加していただくことができました。 福祉機器展及び体験会では、初出展のケージーエス株式会社による点字ディスプレイの体験、株式会社新潟眼鏡院による拡大読書器や遮光眼鏡等の展示、株式会社エクシオテック・クシヤ株式会社によるシグナルエイドを用いた音響機器の展示、日本盲導犬協会・北海道盲導犬協会による盲導犬歩行の体験等、例年の福祉機器に加え盲導犬歩行の体験ができるということもあり、多くの方からご好評をいただきました。 また、新潟県眼科医会と共催でビジョンサポート相談会を同時開催したほか、眼科医会による研修会「ビジョンサポートの現状について」が県内の眼科医、視能訓練士等13名の参加により行われ、新潟県のスマートサイト(ささだんごネット)に属する施設でどのような支援をおこなっているかなどのお話がありました。これからも眼科医会の先生方と共に県内の見えない方、見えにくい方の支援に努めてまいります。 ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。 来年度は、9月20日(日曜日)に糸魚川市ふれあいセンター(ビーチホールまがたま)で開催します。ご参加をお待ちしております。 ■日本視覚障害者団体連合 北信越ブロック大会長野大会開催報告  令和7年11月29日(土曜)・30日(日曜)の両日、長野県長野市において「第11回日本視覚障害者団体連合北信越ブロック大会」が開催され、北信越5県の会員ならびに関係者約110名が参加しました。 1日目の開会式では開催県を代表して長野県視覚障害者福祉協会青木理事長の挨拶、長野市長、長野県健康福祉部長の祝辞の後、日本視覚障害者団体連合顧問の滝波参議院議員の特別講演がありました。研修会に移り、長野県警察本部の方より「電話でお金詐欺(特殊詐欺)対策について」をテーマとし、特殊詐欺の事例や対策方法等の紹介をいただきました。 続いての中央情勢報告では、日本視覚障害者団体連合竹下会長より「マイナ保険証の読み取り機にテンキーと音声案内の実装。カスタマーハラスメント防止と合理的配慮の提供を求める建設的対話の調整のための意見書を(厚労省へ)提出」等々について報告が行われました。 代表者会議、青年部会・スポーツ協議会、女性部協議会の各分科会では「日常生活用具給付事業における給付基準額について、新たな補助基準やガイドラインの策定を求めるなど、全国大会提出議題の審議等」、「STT(卓球)・GSB(ソフトボール)大会において、各主催県任せのルール等を統一化する提案」、「物価高騰により、視覚障害者の最低限の生活が守れるよう、障害基礎年金の増額を要望する議題等」についてそぞれ活発な討議や各県の情報交換が行われました。 2日目は、各分科会の報告、会場ロビーでは株式会社キザキによる「白杖の展示体験会」が行われました。 閉会式では次期開催県の福井県視覚障害者福祉協会坂部会長の挨拶に続き、長野県の住吉理事の閉会宣言で2日間にわたる大会を締めくくりました。 ***** 3 関係団体からのお知らせ ■盲導犬情報セミナー開催  今年度最後のオンラインによる盲導犬情報セミナーを実施します。盲導犬との歩行や生活、盲導犬に関する法律や取得までの流れについて、実際に盲導犬と暮らしているユーザーの体験談も交えながらのセミナーです。  開催日:2026年3月7日(土曜) 開催時間:14時から15時半 ツール:ZOOM(パソコン、スマホ、ガラケー、固定電話からも参加できます) ※ご希望の方には事前にZOOMの使い方の講習を行います。ご相談ください。 対象:見えない・見えにくいかたおよびそのご家族、医療・福祉・教育関係者 費用:無料 申し込み方法: メール(info@moudouken.net 宛)に、件名「盲導犬情報セミナー参加希望」と記載の上、お名前、居住地(都道府県)、年齢、メールアドレス、ZOOM使用経験の有無、ZOOMサポート希望の有無を記載ください。ZOOMのサポートを希望のかたは、使用する機器の種類、電話番号もお知らせください。 ※メールでの申し込みが難しい場合はお電話ください。 締め切り:2026年2月20日(金曜) 問合せ、ご相談: 公益財団法人 日本盲導犬協会 仙台訓練センター 視覚障害サポート部 〒989−3163 宮城県仙台市青葉区茂庭字松倉12−2 電話 022−226−3910  FAX 022−226−3990   ■中学生向け短期視覚障害リハビリテーションのご案内  見えない・見えにくさのある中学生を対象に、色々なスキルや情報を学べる場を提供します。 春休みのこの時期に、仲間と考え、一緒に色々確認、体験してみませんか?ご参加をお待ちしています!   日時:2026年3月28日(土曜)から3月30日(月曜)2泊3日 場所:仙台訓練センター 対象: 見えない、見えにくさのある中学生で(手帳の有無は問わない)下記プログラムを希望される方(中学生向け短期視覚障害リハビリテーションに参加したことがない方を優先します) 内容: ・白杖を使った歩行訓練(白杖の選び方・使い方、住宅街などの歩行、電車やバスの利用) ・日常生活動作訓練(調理や掃除・洗濯などの動作、工夫のしかた) ・ICT訓練(パソコン、携帯電話、視覚障害者用ポータブルレコーダー操作など) ・点字訓練(点字の読み方の基礎 、書き方の基礎) ・ロービジョン訓練(見え方の確認やその活用方法) ・盲導犬歩行体験 ※プログラムについてはご希望の内容をお伺いして決定します。 費用:500円 定員:若干名 申込者多数の場合は抽選。先着順ではありません 。 申込方法:申込用紙にご記入の上、FAXまたは郵送にて仙台訓練センターまでお送りください。 締切:2026年2月27日(金曜) 連絡先: 公益財団法人 日本盲導犬協会 仙台訓練センター 視覚障害サポート部 〒989−3163 宮城県仙台市青葉区茂庭字松倉12−2 電話 022−226−3910 FAX 022−226−3990 ■東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)からのお知らせ 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)様より、報道機関向けのプレスリリース情報をいただきました。既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、記事を一部要約・抜粋して記載いたします。 1 「JREおでかけサポート」の全線区拡大(2025年2月5日発表内容より要約・抜粋)  これまでは、JR東日本管内の新幹線全線、京葉線(東京から蘇我)、南武線(川崎から立川)において、Webで事前に列車に乗降する際の介助のお申込み「JREおでかけサポート」を受け付けておりましたが、2025年2月26日(水)よりサービスの提供線区を、一部の駅を除くJR東日本の全線区でサービスをご利用いただけるようになりました。これにより、ご出発の2日前の12時までは、駅に行かずにWebから乗降する際の介助をお申込みできるようになります。  なお、以下3つの場合はサービス対象外となりますので、詳細は「JREおでかけサポート」のホームページをご確認ください。 @他の鉄道会社の路線へ直通する列車を利用し、JR東日本以外の駅における乗降介助を申し込む場合 A利用する経路に他の鉄道会社の路線が含まれる場合 B他の鉄道会社との共同使用駅など一部の駅 ・「JREおでかけサポート」のお申込み方法 「JREおでかけサポート」のホームページ(https://www.jreast.co.jp/equipment/jreodekakesupport/)からお申込みいただけます。なお、お申込みには、お名前・メールアドレス・電話番号の入力が必要となります。 ・お問い合わせ JREおでかけサポートデスク 050−2016−1606 【補足情報】 情報センター職員がパソコンからmicrosoft edgeとnet reader neoを使って アクセスしてみました JREおでかけサポート専用のURLにアクセスするとメールアドレス(2か所)と携帯電話番号を入力するテキストフィールドがあります。入力後に「利用規約を確認しました。」というチェックボックスがありますのでチェックを入れた後、「利用規約に同意してメール/SMS送信」というボタンをクリックあるいはエンターキーを押します。 直後、入力したメールアドレス宛にメールが送信されますので、本文に記載されているURLを開きます。すると4桁のパスコードの入力を求められますので、入力した携帯電話番号あてに送信されたショートメールから数値を確認して入力することで、日時やルート、利用駅名などを入力することができます。 2 運行情報の電話自動音声アシスタント「どこトレダイヤル」のサービス開始 (2025年7月15日発表内容より要約・抜粋) JR東日本グループは、新しい経営ビジョン「勇翔 2034」にて、全社員で安心と感動を持続的に生み出し、ステークホルダーの信頼に応え、すべての人の心豊かな生活の実現をめざしています。2025年7月23日より、国内の鉄道事業者として初めて、生成AIを用いてスマートフォンアプリ操作に不慣れなお客さまでも場所を選ばず、電話で列車の遅れや走行位置などの運行情報をスムーズかつ正確に知ることができる電話自動音声アシスタント「どこトレダイヤル」をサービス開始します。  当社地方エリアの在来線を中心に展開する運行情報サービス「どこトレ」全路線において、運行情報の電話確認が可能な生成AIを用いた自動音声アシスタント「どこトレダイヤル」(050−3355−6421)を2025年7月23日よりサービス開始します。  ガイダンスに従い利用路線や駅を音声入力すると、各路線に遅れや運転中止などが発生している場合の状況や、各駅の列車の発車時刻、遅れ、走行位置などが案内されます。本サービスでは、音声入力内容を生成AIが解釈して「どこトレ」を参照することで、スムーズで正確な情報提供を実現しました。また、駅係員による案内やコールセンターのオペレータ対応を求めることなく、いつでも、どこでも運行情報を取得できるようになります。 ※「どこトレダイヤル」は日本語のみ対応しています。また、特許出願中です。 ※「どこトレ」はJR東日本の登録商標です。「どこトレダイヤル」はJR東日本が商標登録出願中です。 ※「どこトレダイヤル」の開発は、JR東日本のDigital & Dataイノベーションセンター(DICe)の内製開発チームが推進しています。 【補足情報1】 「どこトレダイヤル」と「どこトレ」の違いとは 「どこトレ」とは、当社の地方エリアを中心とする在来線58路線(BRT区間含む)、秋田新幹線、山形新幹線の列車の走行位置、運休・時刻情報などを提供するサービスです。日本語、英語の2ヵ国語に対応しており、PCやJR東日本アプリからご確認いただけます。PCでの表示画面には地図上に路線図が記されており、列車運行のお知らせや次の列車案内、列車の走行位置が表示されています。  「どこトレダイヤル」はこれらの情報を電話で確認できるサービスです。 ※仙台空港鉄道株式会社の仙台空港アクセス線(名取から仙台空港)、しなの鉄道株式会社の北しなの線(長野から豊野)も「どこトレ」対象路線となります。 【補足情報2】 情報センター職員が実際に「どこトレダイヤル」に電話をしてみました ガイダンスを聞きながら回答していく方式です。発話のタイミングはガイダンスの後に電子音が“ポピッ”と流れた後になります。ガイダンスに従って「信越本線の亀田駅から乗りたい」などと発話した後「上り」か「下り」を伝えます。“この路線で間違いないか”と最終確認がありますので「はい」と伝えると、“今度の下り列車は10時38分発、普通、新潟行きです。現在定刻通り運行しています。さつき野駅にいます。”と情報を教えてくれます。次いで、次の列車の情報を聞きたい場合は「その後の列車を聞く」と伝えることで確認ができます。概ね所要時間は2分から3分です。なお、通話料は自己負担となります。 3 お客さまへの情報提供に関する今後の方向性について JR東日本グループは、お客さまの声やニーズを的確に捉え、情報提供のあり方をさらに磨いていきます。具体的に、「どこトレダイヤル」については、サービス開始後のご利用状況やお客さまニーズに応じて、案内内容の拡充を検討します。また、同様の案内ニーズが想定される当社グループ外の鉄道路線やバス路線へのサービス展開をめざします。  今後も、ヒト起点の発想とクラウド・生成AIなどのデジタル技術、オープンイノベーションの活用により、お客さまに安心してご利用いただける新たな案内サービスの創出に取り組みます。 ■囲碁の会会員募集  2022年より、新潟市江南区新潟ふれ愛プラザの一室をお借りして、視覚障害者囲碁の囲碁の会を定期的に始めました。  会員を募集しております。囲碁の経験のあるなしを問わず、お待ちしております。会場は、新潟ふれ愛プラザのミーティングルーム。部屋が取れない場合は別の部屋になることもあります。毎月第4日曜日の午前9時から15時までです。  ぜひ、体験してみませんか?黒い駒には凸が出ていて、盤面には数ミリのラインが立体的に出ていて、その交点に石を置くという感じです。弱視の方にも全盲の方にも、囲碁を全く触ったことのない方にも、一つ一つ教えていきます。囲碁の奥深さを知って、新しい趣味の一つに加えていただければと思います。皆様の参加をお待ちしております。 連絡先:宮沢 携帯電話080−1011−5611 ■社交ダンスの会「サークル愛」会員募集  30年余り前から継続しております社交ダンスの会サークル愛の会の連絡係をしております、新潟市東区の石田道明と申します。 サークル愛では、新入会員を募集しております。練習会場は、中央区八千代の新潟市総合福祉会館の4階の二部屋続きの部屋にて練習会を行っております。 社交ダンスの経験のある方全くない方でも構いません。会員を募集いたします。 練習日は、第1土曜日と第3土曜日、午後1時から午後4時くらいまで。実際に練習が始まるのは1時30分頃からです。会費は、2か月に1度1500円です。 この練習会には、晴眼者の方も同じく上達を目的として参加をしており、和気あいあいの中、気持ちいい汗をかいております。 また、姿勢もよくなり、転倒防止の効果にも関係があるのではないかと感じております。 見学のみでも構いませんので、ぜひ、お越しください。その後入会するかどうかは、その時に考えてみてはいかがでしょうか?見学がてら、「こんな雰囲気なんだ」だけでも。実際に手取り足取りの部分や、練習風景を見ていただければありがたいです。お待ちしております。 連絡先:石田道明 携帯電話090−2227−6199 ***** 4 利用者参加コーナー ■文芸投稿コーナー   このコーナーでは当センターの利用者の方に投稿いただいた俳句、短歌、川柳をご紹介していきます。なお、掲載の順番は受付順といたします。 【俳 句】 ネガティブな 心をさらえ 春の風 (ネガティブな こころをさらえ はるのかぜ)   焼きいもの 香いに覚悟 崩れけり (やきいもの においにかくご くずれけり) 石岡ヒロ子 つつがなく 師走を迎え 空あおぐ (つつがなく しわすをむかえ そらあおぐ) 「パチパチ」と 冬将軍が 大暴れ (「ぱちぱち」と ふゆしょうぐんが おおあばれ) 坂上香代子 小春日や だんしゃりの手の 止まりがち (こはるびや だんしゃりのての とまりがち) 落ち葉はき 回る公園 三回目 (おちばはき まわるこうえん さんかいめ) ばんざーい 夢と希望と 初ごよみ (ばんざーい ゆめときぼうと はつごよみ) 角張陽子 コーヒーの 湯気と聞き入る デイジーかな (コーヒーの ゆげとききいる デイジーかな) クレマチス 【短 歌】 たった今の 事さえ忘れ遠き日の たすき姿の亡母はありあり (たったいまの ことさえわすれとおきひの たすきすがたの はははありあり) 名産の 五泉のいもをゴロゴロと 年に一度の いも煮のつどい (めいさんの ごせんのいもをゴロゴロと ねんにいちどの いもにのつどい) 石岡ヒロ子 新春の 集いに来たる 人々の 笑顔映すか 冬の青空 (しんしゅんの つどいにきたる ひとびとの えがおうつすか  ふゆのあおぞら) 坂上香代子 餅食わん おせち進まず カニ高い 息子の正月 カップラーメン (もちくわん おせちすすまず かにたかい むすこのしょうがつ  かっぷらーめん) ひよこ 【川 柳】 細々の 暮らしやりくり 腕自慢 (ほそぼその くらしやりくり うでじまん) セルフレジ 便利が不自由 眼が不自由 (セルフレジ べんりがふじゆう めがふじゆう) 石岡ヒロ子 日差しより 彼のぬくもり あたたかい (ひざしより かれのぬくもり あたたかい) 亡き母に 顔似てきたと おばが言う (なきははに かおにてきたと おばがいう) こはる シクラメン 一つ飾って 正とする (しくらめん ひとつかざって しょうとする) ガラスふき あー丸見えの 秘密基地 (がらすふき あーまるみえの ひみつきち) ひよこ お歳だと 言われて老いの 意地が燃え (おとしだと いわれておいの いじがもえ) 無遠慮な 私語が話の 腰を折る (ぶえんりょな しごがはなしの こしをおる) 正確に すぐ反応する 生き字引 (せいかくに すぐはんのうする いきじびき) 渡辺幸栄 背が伸びて 親より高く なった孫 (せがのびて おやよりたかく なったまご) あちこちで 戦争多発 泣く市民 (あちこちで せんそうたはつ なくしみん) エーアイの 嘘の話に 踊らされ (AIの うそのはなしに おどらされ) 小雪 貧しいが うまく遣り繰る 母笑顔 (まずしいが うまくやりくる ははえがお) 親切が 何時も道連れ 八十路坂 (しんせつが いつもみちづれ やそじざか) 苦労した ことで育った 思い遣り (くろうした ことでそだった おもいやり) 小林恒雄 <文芸作品募集要領> 1 募集 俳句、短歌、川柳の3部門 2 募集作品  毎回お一人各部門ごとに上限3句、3首以内、自作、未発表の作品。誤字、誤読などを防ぐため漢字や語句にはふりがなをつけてください。 今年度より、本欄に投稿いただいた作品の中から何首かを「点字にいがた」に掲載することとなりました。「点字にいがた」への転載については、その都度の許可をいただきませんので、辞退されたい方は、その旨を投稿の際にお知らせくださいますようお願いします。 3 次回掲載応募締切 3月3日(火曜)までに当センター必着。 4 その他(表彰の実施) 掲載した作品について、にいがたアイサポートセンター内で審査を行い、理事長賞を翌年度の6月号で発表します。 ***** 5 県内主要文化施設の催事情報   施設名、所在地、問い合わせ先電話番号、催事名の順に掲載いたします。 内容については中止または延期となる可能性があります。ご利用にあたっては直接施設に電話等でご照会ください。 <野外施設、博物館> ◆国営越後丘陵公園(長岡市宮本東方町字三ツ又1950番1) お問い合わせ 電話 0258−47−8001 【催事情報】 スノーシューチャレンジ! 開催中 3月1日までの土日祝日 ◆新潟県立植物園(新潟市秋葉区金津186番地) お問い合わせ 電話 0250−24−6465  【催事情報】 特別展示「洋ラン展」 2月25日から3月9日 ◆新潟県立歴史博物館(長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2) お問い合わせ 電話 0258−47−6130         【催事情報】 友の会展「第21回マイ・コレクション・ワールド」 開催中 3月22日まで ◆新潟市歴史博物館 みなとぴあ(新潟市中央区柳島町2−10) お問い合わせ 電話 025−225−6111 【催事情報】 収蔵品・新収蔵品展 2月14日から3月22日 <音楽関連> ◆新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ(新潟市中央区一番堀通町3−2) お問い合わせ 電話 025−224−5521(チケット専用ダイヤル) 【催事情報】 75周年記念 渡辺貞夫グループ 2026 カリフォルニアシャワー 3月12日 ◆新潟市秋葉区文化会館(新潟市秋葉区新栄町4番23号) お問い合わせ 電話 0250−25−3301  【催事情報】 秋葉区ジュニア合唱団赤い鳥 第6回演奏会 3月22日 ◆長岡リリックホール(長岡市千秋3丁目1356番地6)  お問い合わせ 電話 0258−29−7715 【催事情報】 三遊亭白鳥&桃月庵白酒(とうげつあんはくしゅ) 二人会 ダブルホワイト 2月23日 ◆見附市文化ホール アルカディア(見附市昭和町2丁目1番1号) お問い合わせ 電話 0258−63−5321 【催事情報】 見附市文化ホール 芸術祭2026 3月15日 ◆上越文化会館(上越市新光町1丁目9番10号) お問い合わせ 電話 025−525−4103 【催事情報】 上越交響楽団 第92回定期演奏会 3月22日 <美術関連> ◆新潟県立万代島美術館 (新潟市中央区万代島5−1 朱鷺メッセ内 万代島ビル5階)  お問い合わせ 電話 025−290−6655  【催事情報】 大カプコン展 世界を魅了するゲームクリエイション 3月14日から6月21日 ◆新潟市美術館(新潟市中央区西大畑町5191−9) お問い合わせ 電話 025−223−1622 【催事情報】 開館40周年記念 路傍小芸術 開催中 3月22日まで ◆新潟市新津美術館(新潟市秋葉区蒲ケ沢109−1) お問い合わせ 電話 0250−25−1300 【催事情報】 ※改修工事のため、令和8年5月22日まで休館予定です。 ◆新潟県立近代美術館(長岡市千秋3丁目278−14) お問い合わせ 電話 0258−28−4111 【催事情報】 描く人、安彦良和 3月7日から5月24日               ***** 6 生活便利情報コーナー 生活を豊かにするグッズや機器等をご紹介するコーナーです。 今回はインターネット上の電子図書館であるサピエ図書館が利用できるようになったAmazonのスマートスピーカーについてご紹介します。 スマートスピーカーとは音声で操作できるAIアシスタント搭載のスピーカーのことです。インターネット(WiFi)環境が必須となりますが、「今日の天気は?」「ニュースを教えて」「ラジオを流して」と話しかけるだけで応答してくれます。2025年秋からはサピエ図書館の機能が追加され、「アレクサ、サピエ図書館」と話しかけ会話をしていくことでデイジー図書を検索し再生してくれるようになりました。音声入力やジャンルで検索し、再生を止めれば翌日は途中から聞き始めることも出来ます。 スマートスピーカーでサピエ図書館を使用するためにはエコードット(8,000円前後)など、アレクサ対応のアマゾンのスマートスピーカーが必要です。さらにAmazonの会員登録(無料)とサピエの会員登録を済ませ、サピエ事務局に電話やメールで「サピエ図書館」スキル利用の申し込みを行います。最後にスマホやタブレットにAmazon Alexaアプリをインストールして設定をすれば完了です。スマホをお持ちでない方はご家族のスマホでも設定が可能です。 手のひらサイズながら低音を感じることができ、今までとは違った趣を楽しむことができます。当センターには体験用のエコードットが設置してありますので、是非試してみてください。    ***** 7 編集後記(視覚障害者情報センター・清水)   早いもので、気がつけばもう令和8年。「令和」という新しい元号に驚き、さらに振り返れば、2000年問題なんていうものもあったなあ、と早すぎる時の流れの恐ろしさを感じております。 そうは言っても、「時代は繰り返す」と言われていることを、ファッションが顕著に示しています。Y2K(わいつーけー)という1900年代後半から2000年初頭のファッションが2020年頃から流行りました。 そして、ここ数年、俳句、短歌、川柳が若者に流行っています。それらが前に流行ったのはいつなのでしょうか?何百年ぶり?千数百年ぶり?かの大流行なのでしょうか?SNSの投稿のように、短い文で気持ちが伝えられるというところが若者にささったようです。心の内を自由に、口語を多用して表現したものが多くみられます。 利用者の皆様には、いつも文芸コーナーにご投稿いただき、大変ありがたく思っております。そして、何より、楽しみにさせていただいております。初めてのご投稿もお待ちしております。 俳句、短歌、川柳が世代に関係なく流行る1番の要因は、「だよね」「わかる」という共感が得られることにある、とのことです。わかります。 (視覚障害者情報センター 清水)    ※この「にいがたアイサポートだより」は、にいがたアイサポートセンターの利用者および関係団体向けとして無料で発行しております。 〜 にいがたアイサポートセンターとは? 〜 協会の施設の4部門(本部事業、視覚障害者情報センター、自立支援室、地域活動支援センター日だまり)をまとめた呼称です。 ※よりタイムリーな情報については、視覚障害者情報センターにてメール配信サービスを行っておりますので、そちらもご活用ください。 ※新潟県視覚障害者福祉協会では、点字資料の製作、CD、デイジーなど録音物の製作を承っております。お気軽にお問い合わせください。 (連絡先 電話025−381−8130 印刷事業部) ※このたよりの点字版製作にあたっては、新潟県視覚障害者福祉協会宛ての競輪の補助金で購入した点字プリンターを使用しております。          次号2026年4月号は、2026年4月10日頃発行予定です! 発行:にいがたアイサポートセンター 新潟県視覚障害者情報センター 社会福祉法人 新潟県視覚障害者福祉協会 (掲載に関する連絡先:新潟県視覚障害者情報センター) 〒950-0121 新潟市江南区亀田向陽1-9-1 新潟ふれ愛プラザ内 TEL 025-381-8111 FAX 025-381-8115 メール tosyo@ngt-shikaku.jp ホームページ http://ngt-shikaku.jp/ 郵便振替:00510-5-93600